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想像もつかなかったような
データ活用のアイデアがここに。
日本で最新のデータクラウドについて、学び、つながり、まったく新しい刺激を得られるSnowflake Japanがお届けするイベントへの参加登録受付中!
DATA CLOUD WORLD TOURでは、Snowflakeのデータクラウドの最新のイノベーションをご紹介します。これは、ほんの数年前までは想像もできなかったような、データによるコラボレーションのアイデアをお伝えするイベントです。
データクラウドの最新機能、最新のデータワークロード、ビジネスの推進に役立つ革新的な新しいユースケースについてデータクラウドユーザー企業や、専門家ともに学べるイベントに、ぜひご参加ください。
30を超えるセッションでは、データクラウドの最新技術の情報や、活用事例など、ここでしか得られない最新のデータクラウドに関する情報をご用意しています。会場で最新のデータドリブンの情報に触れていただくことができます!
データクラウドを活用しているビジネスリーダーや、テクノロジーの専門家による情報を得て、今まで想像もつかなかった、全く新しいデータの活用を得ていただけます。
明日のビジネスに新しい価値をもたらすヒントをお持ち帰りいただけます!
データファーストにより、ビジネスを革新的に推進する様々な企業の情報から、自社のビジネスの持続的発展のためのデータコラボレーションに関する最新情報を得ていただくことができます!
高度なデータ活用を実現するための最先端の技術、手法、戦略のトレンドに興味がある方
・データドリブン経営を目指すビジネスエグゼクティブ
・データ戦略や技術戦略をリードするテクニカルエグゼクティブ
・高度な分析で新たなインサイトを得て、事業創出や育成を目指すビジネスパーソン
・データプラットフォーム、データサイエンス、DataOps、アプリケーション開発などに関わる技術者
比類ないスケールとパフォーマンスを実現するコンピューティングとストレージを分離する画期的なアーキテクチャ。データレイクの柔軟性とデータウェアハウスの利便性を単一のプラットフォームへ融合。データシェアリングとコラボレーションの意味を再定義するグローバルなクロスクラウドネットワークの創造…このようなテクノロジーとイノベーションの最前線で、まったく新しい市場を生み出すきっかけを作ってきたSnowflakeの10年の成長を社長執行役員の東條英俊よりご紹介します。
アナリティクスやコラボレーションの在り方を再定義したSnowflakeは、アプリケーション開発にも革命を起こします。イノベーションをさらに加速させ、すべてのデータにアクセス可能、すべてのワークロードに対応、好みの言語を使ってプログラム可能なプラットフォームを創ることで、世界のデータをモビライズするSnowflakeが打ち出す画期的な新機能と、それらを活用して訪れる未来の姿を一緒に体験しましょう。
日本電気株式会社、執行役員常務 兼 CIO 兼 CISO コーポレートトランスフォーメーション部門長、小玉浩 氏
日本電気株式会社、コーポレートトランスフォーメーション部門 DX戦略統括オフィス、上席プロフェッショナル 兼 ディレクター、関徳昭 氏
Snowflake株式会社、社長執行役員、東條英俊
パナソニック コネクト株式会社、マーケティング本部/DCX統括部、統括部長、関口昭如 氏
Snowflake株式会社、社長執行役員、東條英俊
Data Drivers Awards表彰式
13:00-13:30 |
いまこそ『データ』をクラウドへ
~モダンなデータプラットフォームではじまるデータ活用の未来~ 株式会社NTTデータ 村山弘城 氏 セッションの概要
いま、なぜデータをクラウドにあげるのか?その真のメリットは何なのか? 国内外で、多くの超大規模データプラットフォームを構築してきたNTTデータから見た印象や最新のトレンド、更にはSnowflakeの大規模構築事例で感じた今をお伝えします。また、Snowflakeが実際に世界にもたらしたインパクトを踏まえ、今後どのようにしたらデータ活用の未来が開けるのかを皆様と一緒に考えます。 | |
13:30-14:00 |
マルチクラウドベースのDXデータプラットフォーム
野村ホールディングス株式会社 金谷洋平 氏 セッションの概要
野村のDXを担うデジタル・カンパニーでは、マルチクラウドを前提としたフルクラウドのDXデータプラットフォームを構築し、KPIダッシュボードの提供、デジタルサービスの改善、データを活用した新サービス開発に取り組んでいる。本講演では、構築したデータプラットフォームのアーキテクチャ構成や、Snowflakeの利用方法、Snowflakeを利用するメリットをご紹介し、また今後の取り組みについてもご紹介します。 | |
14:00-14:30 |
Snowflake on Snowflake:リードスコアリングおよびパイプライン予測に機械学習を使用して成長を促進
Snowflake株式会社 武部祐紀 セッションの概要
セールスとマーケティングが緊密に連携するには、GTMプランニングおよび投資へのデータドリブンなアプローチが必要です。データドリブンなアプローチを採用すれば、より客観的な見方が可能になり、新しいインサイトが明らかになるとともに、チームの洞察が市場全体に拡張されます。このセッションとQ&Aに参加すれば、以下の方法を学習できます。- セールスとマーケティングのより組織的な連携を通じて成長を促進する - セールスチームとマーケティングチームに正確かつ自嘲的なニアリリアルタイムのパイプライン予測を提供するニアリアルタイムの機械学習アプリケーションを開発する - データサイエンスアプローチを活用して価値の高いリードを優先し、パイプラインの成長を大規模に促進する | |
14:35-15:05 |
DX時代におけるデータ活用の重要性 ~データドリブン経営の実現に向けて~ 株式会社日立ソリューションズ 鈴木陵介 氏 株式会社日立ソリューションズ 中野洋介 氏 セッションの概要
各企業がDXを進めるうえで、データをもとにした意思決定の重要性が増してきています。企業内に蓄積されたデータは重要な経営資源です。その資源(=データ)の活用について、各企業がどのような課題を抱えているのか、弊社が多くのお客様のデータ活用をご支援してきた知見もふまえてご紹介します。また、Snowflake導入事例をもとに、導入時の検討ポイントについてもご紹介します。 | |
15:05-15:35 |
データサイエンティストがSnowflakeを勧める3つの理由
小野薬品工業株式会社 渡邊崇 氏 セッションの概要
小野薬品工業株式会社は、全社統合データ利活用基盤の一部にSnowflakeを採用しており、日々データの集計や分析に利用している。なぜSnowflakeを採用したか、製薬業界におけるデータ利活用と絡めてデータサイエンティストの視点で紹介する。 | |
15:35-16:05 |
なぜNTTデータは自社の変革のためにSnowflakeと共にインフォマティカのデータマネジメントクラウドを選択したのか
インフォマティカ・ジャパン株式会社 森本卓也 氏 株式会社NTTデータ 黄木 諒太 氏 セッションの概要
あらゆる日本企業のIT、デジタルをリードしてきたNTTデータが今、自らの改革に乗り出している。その名はProject GAIA。最先端のデジタル技術を全面適用するこのプロジェクトの中で、情報分析・活用基盤として選択したのがSnowflakeとインフォマティカである。本講演では、NTTデータの黄木氏よりSnowflakeと共にデータマネジメントクラウドを選択した理由について解説いただくと共に、データマネジメントクラウドがもたらす価値についてご紹介する。 | |
16:10-16:40 |
JR九州がSnowflakeを採用した理由
~オンプレからクラウドへの移行~
九州旅客鉄道株式会社 田中裕樹 氏 セッションの概要
– JR九州におけるデータ分析環境の構築– 現環境における課題 – Snowflakeの選定理由 – 今後の展望 などを説明します。 | |
16:40-17:10 |
スペシャルコンテンツ
後日公開 |
13:00-13:30 |
花王:Snowflakeで実現するD2Cデータ活用とプラットフォーム開発
花王株式会社 白石光弘 氏 株式会社電通国際情報サービス 井上雅人 氏 株式会社電通デジタル 白髭良 氏 セッションの概要
花王株式会社では、マーケティングデータの利活用を目的とするプラットフォームの一部にSnowflakeを採用。その柔軟性や拡張性、ユーザビリティの高さを活かしたプラットフォームの開発運用と、柔軟なデータ活用に挑戦。プロジェクトを共同推進した電通国際情報サービス/電通デジタルと共に、Snowflakeを組み込んだプラットフォームの概要や、Snowflakeの評価、将来像を語る。 | |
13:30-14:00 |
花王:Snowflakeで拡がるアプリケーションの可能性 ~ Powered by Snowflake
ノバセル株式会社 戸辺淳一郎 氏 スプリームシステム株式会社 青木歩人 氏 Snowflake株式会社 植村大樹 セッションの概要
SaaSをはじめとするアプリケーション事業の成長には、小さく始めてスケールできたり、開発生産性を保ち続けるためのデータ基盤が欠かせません。本セッションではSnowflakeをアプリケーション開発の場面で活用することで得られるメリットについて理解することができます。 また、Snowflakeのアーキテクチャや機能を活用してアプリケーションに付加価値を与える方法についてもご紹介します。 | |
14:00-14:30 |
Snowflakeによるデータ取り込みのベストプラクティス
Snowflake株式会社 増田嵩志 セッションの概要
データのオンボーディングは、データエンジニアリングで最初に取り組む作業です。このセッションでは、COPYおよびSnowpipeによるSnowflakeへのデータ取り込みの新機能について説明します。スキーマ検出、スキーマ進化、エラー通知などの最新のパイプライン機能について取り上げます。これらの機能と取り込みのベストプラクティスを活用して大規模なデータパイプラインを構築する方法について学習します。 | |
14:35-15:05 |
SnowflakeへのBig Data Migration
DATUM STUDIO株式会社 武智壮平 氏 セッションの概要
ERPのような基幹システムのデータ、機器のログデータ、営業管理データ、Web行動データなど企業が取り扱えるデータは日に日に増えています。DATUM STUDIOでは数百TB、数PBクラスのデータをsnowflakeにmigrationした実績があり、具体的な事例を踏まえながら、コスト、データガバナンス、パフォーマンスなど様々な切り口から導入のポイントについてお話します。 | |
15:05-15:35 |
Snowflakeがもたらしたnoteのデータ分析の進化
note株式会社 久保田勇喜 氏 セッションの概要
noteでは500万人を超えるユーザーが日々記事の投稿や閲覧を行なっており、日々増える行動ログと同時にデータ分析における課題が増えていました。本セッションでは、noteがデータ分析において抱えていた課題をSnowflakeでいかに解決したか、また導入により起きたデータ分析での変化を中心にお話します。 | |
15:35-16:05 |
あなたが欲しい「データ分析基盤」をワンランクアップするために知っておくべきModern Data Stack
Fivetran Inc. 林祥子 氏 クラスメソッド株式会社 甲木洋介 氏 セッションの概要
本セッションでは、国内でもエンジニアを中心に話題となりつつあるModern Data Stack(MDS)と呼ばれるクラウドベースのデータ分析基盤アーキテクチャのメリット、そしてクラスメソッドが提供可能な価値について、2022年Snowflake Data Superheroに選出された甲木洋介がお話しします。後半では、6月にラスベガスで開催された Snowflake Summit において、Integration Partner of the yearを獲得した Fivetran社の林氏をゲストにお迎えし、グローバルでのユースケースをご紹介いただきます。 | |
16:10-16:40 |
中小企業シェアNO.1を目指す、野心的な次世代データ活用基盤とは
Chatwork株式会社 春日重俊 氏 セッションの概要
Chatworkは現在2度目のJカーブ中で中小企業シェアNO.1という野心的な目標を掲げています。その野心的な目標に到達する為には、データ利活用の高度化が必須です。今までのデータ利活用の歴史とSnowflakeを活用することで見えてきた中小企業向けのデータ活用ソリューションの全貌について今後の展望含めてお伝えします。
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16:40-17:10 |
SnowparkとScikit-Learnを使用した拡張性の高い特徴量エンジニアリング
Snowflake株式会社 高田雅人 セッションの概要
「PandasやScikit-LearnなどのPythonライブラリには、ML機能の開発を加速する事前処理関数が付属しています。しかし、これらの関数は本番環境の拡張可能な並列処理向けには設計されていません。Snowparkの関数を構成要素として使用すると、PandasやScikit-Learnにある一般的な事前処理関数をどれほど簡単に拡張性の高いMLパイプライン向けに作り直すことができるか、このセッションでご確認ください」。 | |
17:10-17:40 |
スペシャルコンテンツ
後日公開 |
13:00-13:30 |
Snowflake と AWS で実現するデータセントリック AI 〜機械学習の活用を加速するデータ基盤のポイント〜 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 吉田成利 氏 セッションの概要
あらゆる業界で AI や機械学習の活用が進むなか、データの品質向上や分析のセルフサービス化は、今企業が優先的に取り組むべき施策として、注目されています。本セッションでは、データ活用のあらゆるプロセスをサポートする AWS のサービスと Snowflake の統合をふまえ、企業がデータを中心とした AI 活用のプラクティスをどのように実現できるかをご紹介します。 | |
13:30-14:00 |
中外製薬のDXのさらなる加速を支えるデータクラウド基盤の目指す姿
中外製薬株式会社 小原圭介 氏 セッションの概要
中外製薬では2030年に向けた経営戦略においてDXをキードライバーとして位置付けており、DIGITAL VISIONに基づく様々な取り組みによって社員のデジタルケイパビリティ向上や挑戦を奨励する風土醸成が進捗している。本講演では、デジタルを活用した革新的な新薬創出と顧客インタフェース改革への取り組みを支えるSnowflakeの導入事例と次期クラウド基盤の構想ついて紹介する。 | |
14:00-14:30 |
データクラウドを活用したサイバーセキュリティ
Snowflake株式会社 柳瀬雅也 セッションの概要
セキュリティチームはこれまで、組織の他の部門から切り離されることがよくありました。しかし、もう心配はいりません。Snowflakeは、すべてのチームメンバーをデータクラウドに結集させます。Snowflakeによって最新のサイバーセキュリティユースケースがどのように強化されるかをこのセッションでご確認ください。 | |
14:35-15:05 |
Denodoで実現するNECの『One NEC Data プラットフォーム』
日本電気株式会社 秋田和之 氏 Denodo Technologies株式会社 平井孝典 氏 セッションの概要
NECのデータドリブン経営を支える『One NEC Data Platform』について、要となるデータ仮想化製品のDenodo社と共に、直面していた課題とそれをDenodoでどう解決するのか、アーキテクチャについて将来展望までをご紹介します。1) 従来のデータ基盤の課題は? 2) 課題解決の方向性は? 3) Denodoの採用の決め手は? 4) One Data Platformのアーキテクチャ 5) 現在の実現状況 6) 今後のアーキテクチャの展望 | |
15:05-15:35 |
研修とは違う!導入プロジェクトをすぐに開始できる実践的スキルをたったの4日間で身につけられるQuickStart
ジェイビートゥビー株式会社 奥島晶子 氏 Snowflake株式会社 本橋峰明 セッションの概要
Snowflakeに興味はあっても、自社で導入するまでの道のりの長さを考えて躊躇されていませんか?QuickStartを活用すれば、Snowflakeを設計、構築、運用するための知識だけでなく、ワークショップを通じて実践的なスキルを習得できます。また、現行システムの構成や課題、どのようにSnowflakeを活用したいと考えているか、将来的に何を実現したいかを理解した上で、Snowflakeの周辺システムやアプリケーションの実装方式まで踏み込んだアドバイスをもらったり、ディスカッションもできるため、プロジェクト成功までの最短距離を進むことができます。 | |
15:35-16:05 |
凸版印刷様における「製薬会社様向け医療ビッグデータ利活用プラットフォームプロジェクト」の取り組み事例のご紹介
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 中塚裕美子 氏 セッションの概要
凸版印刷様の製薬会社様向け「医療ビッグデータ利活用プラットフォームプロジェクト」において、CTCは、Snowflake、Tableau等、CTCビッグデータ解析ソリューションを提供しプロジェクトを支援させていただいています。当日は凸版印刷様のビデオ動画をおりまぜ、CTCの取り組みをご紹介します。併せてCTCのSnowflake導入支援サービスについてもご紹介させていただきます。 | |
16:10-16:40 |
データガバナンスのベストプラクティス
Snowflake株式会社 加藤涼太 セッションの概要
高水準のコンプライアンスとガバナンスを維持することは必ずしも容易ではありません。これはデータの機密性が非常に高い場合に特に当てはまります。しかし、御社のすべてのユーザーがデータにアクセスし、その新しい価値を引き出せるようにすれば、組織に大きな変革をもたらすことが可能になります。このセッションでは、グローバルな規模でデータを保護し、ガバナンスを導入するためのベストプラクティスについて説明します。ダイナミックデータマスキング、行アクセスポリシー、条件付きマスキングといった、利用可能な柔軟なコントロールの概要を示します。データ、ユーザー、ユースケースに応じてそれらのコントロールを使い分ける例をご紹介するとともに、機密データのフローを追跡するためのオブジェクトのタグ付け、データ系列、インパクト分析機能の概要を示します。 | |
16:40-17:10 |
住友ゴムにおけるデータレイク構想実現のためのSnowflake活用
住友ゴム工業株式会社 金子秀一 氏 セッションの概要
データ活用を進めるうえでの弊社の課題として、データがサイロ化されており、データを探すということに多くの時間を使っているということがあります。今回、それを解決するために”データレイク構想”と称してデータ活用の基盤づくりを進めようとしております。その中でSnowflakeを活用も進めておりまして、その取り組み状況についてお話いたします。 | |
17:10-17:40 |
スペシャルコンテンツ
後日公開 |
13:00-13:30 |
Snowflake × Qlikで実現するアクティブインテリジェンス
クリックテック・ジャパン株式会社 中嶋翔 氏 セッションの概要
Qlikが提唱する「アクティブインテリジェンス」は、従来のビジネスインテリジェンスを超えた、生データから得たインサイトに基づくアクションを促す、一気通貫のデータ活用環境を実現します。ERP/SAPやメインフレームなどのデータをほぼリアルタイムでSnowflakeのデータクラウドにノーコードかつ自動で格納するQlikデータサービスと、格納したデータを分析するだけではなく、ML/AIによる予測を提供するQlik分析サービスをご紹介します。 | |
13:30-14:00 |
マーケットプレイスでDXを加速!〜企業間コラボレーションで真のデータ価値を創造
メディカル・データ・ビジョン株式会社 中村正樹 氏 株式会社ウェザーニューズ 石橋知博 氏 株式会社インテージ 今井康善 氏 セッションの概要
DXとひとことで言っても、さまざまなテクノロジーが渦巻く昨今、どこから始めるか見定めるのは困難を極めます。ただ一つ言えることは、デジタル世界の行動の結果はデータに記録されているということです。あらゆるシステム、組織で横断的に行動したビジネスの結果を知り、次のアクションを導くならば複数企業や組織が持つデータを横断して理解することが必須になるでしょう。本セッションでは、Snowflakeマーケットプレイスにデータを展開し、企業を超えたコラボレーションを実現する日本で最も先進的な活動をされているみなさんからお話を伺います。 | |
14:00-14:30 |
データクリーンルームの紹介
Snowflake株式会社 増尾卓巳 セッションの概要
Snowflakeデータクリーンルームでは、自社のデータと別の当事者のデータを結合し、2つのデータセットをまとめて分析できます。ただし、各当事者は他者の生データを参照またはエクスポートすることはできません。たとえば、2つの企業がそれぞれの顧客データを安全に結合して共通の顧客が何人いるかを把握した後、一致した顧客を正確に知ることなしに共通の顧客により良いサービスを提供するためのインサイトを獲得することができます。この中級レベルの技術セッションでは、SQLに関する知識を前提としており、以下の内容を取り上げます。– Snowflakeにおけるデータクリーンルームの仕組み – データクリーンルームが各当事者のデータを保護する方法 – クリーンルームで共有識別子に基づいて自社のデータを別の当事者のデータに安全に結合する方法 – メディアや広告などの業界における顧客ユースケース例 | |
14:35-15:05 |
地球観測衛星データの利活用ポイントと事例紹介
宇宙航空研究開発機構 池畑陽介 氏 株式会社 JSOL 秋本敏樹 氏 セッションの概要
地球観測衛星によるリモートセンシング技術の紹介、およびセンシングデータの利活用方法をご説明します。近年のJAXAでの衛星データ利用推進の取り組み例や、国内外での利用事例などを交えて、衛星データ利活用のポイントやデータへのアクセス方法などをご紹介します。 | |
15:05-15:35 |
金融情報ベンダーが考えるデータの民主化とは
株式会社QUICK 山内康弘 氏 セッションの概要
QUICKは、トラディショナルなデータのみならず、オルタナティブデータの提供をはじめています。それに伴い、データサービスを強化するために「QUICK DATA FACTORY」を立ち上げました。誕生の背景や50年以上にわたり金融市場を支える情報インフラの役割を担ってきた我々が考えるデータの民主化とは何か。Snowflakeを活用することのメリットとそこから誕生する新しいビジネスとは何かについてお話しします。 | |
15:35-16:05 |
リアル世界のDXをSnowflakeのデータコラボレーションで加速 〜人流データ×IoTによるリアルデータ活用の挑戦〜 Tangerine株式会社 島田崇史 氏 株式会社ドコモ・インサイトマーケティング 浅野礼子 氏 セッションの概要
AIカメラ等のIoTセンサーや位置情報データの活躍により、店舗を軸とした「人流データ」の普及が進んで参りました。一方、リアル世界のDX浸透には組織の壁、ベンダー企業間の壁を超えたデータ融合による活用が課題です。本セッションでは、Snowflakeを活用したリアル世界のDXを加速する上で欠かせないビジネス要件/技術要件に跨るデータコラボレーションの挑戦についてご紹介します。 | |
16:10-16:40 |
データは流通をかえるのか!? 〜流通業界の全体の課題と解決への道筋〜
今村商事株式会社 今村修一郎 氏 公益財団法人 流通経済研究所 久保田倫生 氏 Snowflake株式会社 阿部満梨奈 セッションの概要
小売業、卸業、消費財メーカーが関わる流通業界を取り巻く環境は、直近の物価高騰など含め厳しい現状が続いています。この現状に立ち向かうためにデータ活用は不可欠ですが、活用を推進するには課題が多くが存在しており、難しい面もあるのではないでしょうか? 本セッションでは、一般社団法人リテールAI研究会へテクニカルアドバイザーとしてご参加の今村商事株式会社、代表取締役今村様と、経産省でのご経験もお持ちの流通経済研究所、主任研究員久保田様をお招きし、流通業界でのデータ活用の課題と今後の展望についてディスカッションをさせて頂きます。 | |
16:40-17:10 |
スペシャルコンテンツ
後日公開 |
Snowflake株式会社(プライバシー・ポリシー)
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(プライバシー・ポリシー)
クリックテック・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー)
株式会社電通デジタル(プライバシー・ポリシー)
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
インフォマティカ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社JSOL(プライバシー・ポリシー)
DATUM STUDIO株式会社(プライバシー・ポリシー)
Denodo Technologies 株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社日立ソリューションズ(プライバシー・ポリシー)
Fivetran Inc.(プライバシー・ポリシー)
アステリア株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社スリーシェイク(プライバシー・ポリシー)
株式会社ジール(プライバシー・ポリシー)
株式会社primeNumber株式会社スリーシェイク(プライバシー・ポリシー)
株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
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本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...
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