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EDB Postgres Vision Tokyo 2021

2021-07-26(月)10:00 - 2021-08-01(日)21:00 JST

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本セミナーは終了いたしました。

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なお、今回は資料の一般公開はございません。ご了承くださいませ。




本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

なお、「omniattend.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:エンタープライズDB株式会社、協賛:株式会社アシスト / 株式会社日立製作所 / 日本アイ・ビー・エム株式会社 / 株式会社インサイトテクノロジー / 特定非営利活動法人エルピーアイジャパン / NECソリューションイノベータ株式会社 / サイオステクノロジー株式会社 / パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社 / レッドハット株式会社 / タレスDIS CPLジャパン株式会社 のオンデマンドイベント「EDB Postgres Vision Tokyo 2021」のご紹介です。

PostgreSQL の現状と将来をオンデマンドで学べる一週間

DB移行事例、双方向レプリケーション、コンテナなど多数

本イベントでは、PostgreSQLベースのDBプラットフォームへの移行や導入における課題および解決策を、約20本の具体的な事例紹介や技術解説のオンデマンド講演を通じて、一週間に渡る24時間オンデマンド講演を通じて学ぶことができます。

プログラム

【オープニング】開会のご挨拶

藤田 祐治(エンタープライズDB株式会社 日本法人代表取締役)

ようこそ、EDB Postgres Vision Tokyo 2021へ。

エンタープライズ分野における PostgreSQL の導入が急速に進んでおります。コスト削減、オープンテクノロジー、データ仮想化、大規模データ統合/管理といったユーザーニーズ応え、PostgreSQL と共にEDB製品も進化を続けております。

EDB製品に関する最新技術情報はもとより、パートナー各社様による具体的導入事例やソリューションなど、すぐにでもミッションクリティカルな業務に生かせる情報をご提供いたします。PostgreSQLを用いてイノベーションを目指す全ての方々のために。

【基調講演】EDB | The Future is Postgres(同時通訳)

Ed Boyajian(EDB CEO)

先進的企業によるデータ管理方法は急速に進化しており、そのトンネルの先にはPostgresが見え始めています。

この基調講演では、EDBのCEOであるEd Boyajianが、未来への道を切り開きつつあるビジネスやテクノロジーの変革を紹介し、来たるべき未来を語ります。Postgresは、目指すべきものであり、その先にあるものです。

【特別講演】なぜ、EDBを選んだのか?ユーザー企業が語るEDB採用ポイント ~JALグループの挑戦と成長を加速させるDB基盤~

石橋 秀峰氏(株式会社JALインフォテック)/井上 侑香氏(株式会社アシスト)

EDBは、あらゆるプラットフォームで制限なく動作し、ビジネス変化に柔軟に対応できるデータベースとして、企業システムでの採用が急速に拡大しています。

本セッションでは、EDBユーザーであるJALインフォテック様より、JALグループのDB基盤として、EDBを採用した背景と導入効果をご紹介頂きます。

【特別講演】クラウドネイティブ戦略(同時通訳)

Priyanka Sharma氏(Cloud Native Computing Foundation)

CNCF(Cloud Native Computing Foundation)のトップがそのビジョンを語ります。

【特別講演】PostgreSQLコミュニティの進展(同時通訳)

Bruce Momjian(EDB)

Bruce MomjianはPostgreSQLコミュニティのコアメンバーです。

1996年からPostgreSQLに携わり、2006年よりEDB社に勤務し、PostgreSQLエバンジェリストを務め、多くの国際的なオープンソースカンファレンスで講演してきました。

日本のコミュニティを推進するキーメンバーとのパネルディスカッションを通じて、今後のPostgreSQLの未来を確認いたします。

【EDB製品講演】BDRによる眠らないビジネスの構築(同時通訳)

Simon Riggs(EDB)

BDR(Bi-Directional Replication)は、2014年から全世界で商用利用されているPostgreSQLクラスター向けの画期的なマルチマスターレプリケーション機能で、ほぼゼロのダウンタイムとデータ損失を必要とするミッションクリティカルなエンタープライズによる導入が進んでおります。

BDRの産みの親であるSimon Riggsが開発の背景、進捗状況と現状、そして今後のロードマップと未来への展望をご披露いたします。

【EDB製品講演】BDRによるダウンタイムゼロへの道

高鶴 勝治(エンタープライズDB株式会社)

マルチマスターレプリケーション機能によりPostgreSQLの可用性を劇的に高めるBDRの新バージョン3.7が正式リリースされました。

ほぼゼロのダウンタイムとほぼゼロのデータ損失を実現し、日本でもEDBのサブスクリプションで利用できるようになったこの新バージョンBDR 3.7について解説いたします。

【EDB製品講演】Kubernetesで花開くPostgreSQLの世界(同時通訳)

Adam Write(EDB)

Gabriele Bartolini(EDB)

この講演は、EDBが開発したCloud Native PostgreSQL(CNP)が現在どのような状況にあるのか、また、KubernetesやOpenShift Container Platformのワークロードにどのように統合できるのかを確認していただくための絶好の機会です。

CNPは、EDB Postgres Advanced ServerおよびPostgreSQLをCloud Nativeアプリケーションで使用できるようにするKubernetesのオペレータで、不変的なインフラストラクチャ、宣言的な構成、アプリケーションコンテナなどの強固なコンセプトと原則に基づいて構築されています。

そのオペレータがどのようにパブリック/プライベート/ハイブリッド環境に適応するか、自己修復、高可用性、スケーラビリティ、アップデートなどのコア機能がどのように動作するか、どのように監視およびロギングインフラストラクチャに統合されるか、そしてセキュリティ分野での成果をご紹介します。

【EDB製品講演】Kubernetes DBクラスター構築の決定版!CNP徹底解説

吉野 孝太郎(エンタープライズDB株式会社)

Cloud Native PostgreSQL(CNP)は、クラウドネイティブの原則を念頭に開発された Kubernetes Operator とDBコンテナイメージで、DBAタスクを簡単に自動化することができます。

EDBはCNCF Kubernetes 認定のクラウドネイティブ サービスプロバイダーで、Red HatOpenShiftオペレーター認定も取得しています。

CNPの魅力を、クラウドへのデプロイデモを交えて解説いたします。

【PostgreSQL講演】PostgreSQL開発コミュニティに参加しよう!

藤井 雅雄氏(株式会社NTTデータ)

PostgreSQL開発コミュニティ活動の実際や参加の仕方や様々な貢献方法、活動を通し自分の価値を高めてくれる人脈ネットワークの作り方など、コミュニティ活動参加へのハードルを下げ、ステップアップを目指す技術者に役立つ情報を御紹介します。

【PostgreSQL講演】今秋リリース予定のPostgreSQL14を徹底解説

澤田 雅彦(エンタープライズDB株式会社)

新しいバージョンPostgreSQL 14が今秋リリース予定です。

本公演では、PostgreSQL14にはどのような改善、新機能が導入されるのかを実際にPostgreSQLの開発に携わっているエンジニアが解説します。

【PostgreSQL講演】データベースクラスタとデッドロック

鈴木 幸市(エンタープライズDB株式会社)

講演では、なぜデッドロックが発生し、その検出が必要なのか、現在の PostgreSQL のデッドロック検出方法を説明します。

さらに、データベースクラスタで複数データベースにまたがるアプリケーションの場合のデッドロックの発生シナリオとその検出方法及び実装を紹介します。

【PostgreSQL講演】PostgreSQLのテーブルパーティショニング(同時通訳)

Amit Langote(EDB)

テーブルパーティショニングは、適切に使用すれば、テーブル内の巨大で増え続けるデータを扱うアプリケーションにとって非常に有用な機能です。

PostgreSQLは長い間この機能をサポートしてきましたが、最近のリリース(次期バージョン14を含む)では、より便利な機能を提供したり、クエリのパフォーマンスを向上させる点で大きな進歩を遂げています。

本講演では、PostgreSQLのテーブルパーティショニング機能の概要、期待できるメリット、使い始める前や使う際に注意すべき点を説明します。 また、PostgreSQLの機能とOracleの機能との比較についても簡単に触れます。

【協賛講演(企業名ABC順)】迅速かつオープンなガバナンスを実現するデータ・ドリブン志向

島井 健一郎氏(千葉大学医学部附属病院 病院長企画室・医療安全管理部)

粂 直人氏(京都大学 大学院医学研究科 EHR共同研究講座)

三浦 隆之氏(パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社)

本セッションでは、データ・ドリブン思考で実現する、迅速かつオープンなガバナンスに求められる要件と、現状から見える課題を各演者の今までの経験等から、提唱・共有し、協創談義を図ります。

【協賛講演】データベース移行に必要な、移行事例と運用(バックアップ)のポイントを紹介

稲垣 毅氏(株式会社日立製作所)

OracleからEDB Postgresに移行するためには、移行作業と移行後の運用に耐えうるかを確認してから、移行する必要があります。

本セッションでは、移行作業については、移行アセスメント、移行事例の紹介、運用面については、変更となったバックアップツールの評価した結果を紹介します。

【協賛講演】早い!簡単!シンプル!データを価値に変えるためのプラットフォーム

山崎 一孝氏(日本アイ・ビー・エム株式会社)

企業組織横断でデータを活用して意思決定を行い、ビジネス・アクションを最適化するためには様々なサービスを連携させて運用する必要があります。その統合基盤である IBM Cloud Pak for Data の特徴とメリット、および EDB Postgres と連携させた場合のメリットをご紹介します。

【協賛講演】もう運用に悩まない!EDB as a Service 徹底活用

高村 豪氏(日本アイ・ビー・エム株式会社)

お客様からのご要望に応え、IBMはEDBのマネージド・サービスの提供を始めました。単体のサービスだけではなく、IBM Cloudの各種サービスと連携することにより、EDBに格納しているデータをAIや分析など様々な用途に活用する方法をご紹介します。

【協賛講演】データベース移行アセスメントの省力化を実現するには?

松尾 拓真氏(株式会社インサイトテクノロジー)

データベース移行の検討の際に必要な、「修正が必要なSQLがどれくらいあるのだろうか?」の把握を大幅に省力化する Insight Database Testing による移行アセスメントについて、デモと移行評価事例をご紹介します。

【協賛講演】この互換機能がスゴイ!2021 ~現場エンジニアから見たEDB採用の決め手~

湯村 昇平氏(NECソリューションイノベータ株式会社)

NECグループにおいても近年、OracleからのDB移行を検討されるお客様がますます増えています。その際、第一に移行先として検討されることが多いのはPostgreSQLですが、DB機能の非互換やアプリケーションの移行コストがネックとなり、採用が見送られることも少なくありません。

本講演では、PostgreSQLに難色を示したお客様が最終的に移行を決意するきっかけとなった、EDBの互換機能、独自の拡張機能群について、現場のエンジニアの使用感も含めた生の声をお届けします。

【協賛講演】オープンソースプラットフォームの活用における課題と対策について

三浦 隆之氏(パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社)

Postgres(EDB)を、昨今、注目を集めるKubernetesにて、活用した事例を元に、その課題と対策を紹介します。

【協賛講演】見落としがち?なコンテナ環境におけるストレージの選びかた

宇都宮 卓也氏(レッドハット株式会社)

RDBに欠かせないのはストレージです。コンテナ環境におけるストレージを選ぶポイントは何でしょうか?

エンタープライズ向けコンテナ基盤のRed Hat OpenShiftを題材にお伝えします。

【協賛講演】EDB Cloud Native PostgreSQLがリリース!クラウドネイティブ・アプリケーションについて簡単解説

渡辺 裕文氏(サイオステクノロジー株式会社)

誰でもわかるシリーズ第2弾!クラウド○○って言う言葉、最近よく聞くけどよくわかってないな・・

そんな方々に向けてDXを支えるクラウドネイティブ・アプリケーションの概要や利用メリットをお伝えしていきます。

【協賛講演】コンテナの専門家がわかりやすく解説!EDB Cloud Native PostgreSQL とは?

村田 龍洋氏(サイオステクノロジー株式会社)

サイオステクノロジーでは、2019年12月にコンテナプラットフォーム専門の事業を立ち上げ、エンタープライズ領域でのコンテナの利用について技術を磨いてきました。

今回はコンテナ上でデータベースを利用するというこれまでではあまり考えられなかったことに対し、なぜCloud Native PostgreSQLが注目されているのか?

技術的な観点から利用する価値をご紹介します。

【協賛講演】DB Postgres SQLを中心としたセキュアなプラットフォーム

佐野 節氏(タレスDIS CPLジャパン株式会社)

サイバー攻撃者や悪意ある第三者からデータ改ざんや漏洩、企業イメージを守るため、機密情報の検知・分類、透過暗号、管理という観点からデータ保護プラットフォームをご紹介します。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

▼参加方法

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。

2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。

3.後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※本イベントでは、配信はOmniATTENDを利用いたします。

【主催企業】

エンタープライズDB株式会社

お客様の個人情報は、EDB(EnterpriseDB Corporation)およびその子会社と、下記イベント協賛企業で共有されます。共有した個人情報は「個人情報の保護に関する法律」等に基づいて各社の責任において適切に管理・運用を行います。

このフォームで登録されることにより、EDB社の個人情報保護方針(https://www.enterprisedb.com/privacy-policy)および下記イベント協賛各社の個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

開催日までに協賛企業が追加となりました場合は、Webサイトに公開するとともに、追加となりました協賛企業ともご登録情報を共有させていただきます。あらかじめご了承の上、お申し込みをお願いいたします。

※なお本イベントでは、配信はOmniATTENDを利用いたします。視聴サイトへのログインのため一部の登録情報をOmniATTE NDへ提供いたしますが、 当該業務を行うためにのみ利用いたします。OmniATTEND 個人情報保護方針(http://www.owllinks. co.jp/privacy1/)個人情報の取扱いについて(http://www. owllinks.co.jp/privacy2/)

【協賛企業】

(企業名ABC順)

株式会社アシスト

https://www.ashisuto.co.jp/privacy/

株式会社日立製作所

https://www.hitachi.co.jp/utility/privacy/

日本アイ・ビー・エム株式会社

IBM およびIBMの 子会社、関連会社(リンク:http://www.ibm.com/ibm/jp/ja/keireki.pdf#subsidiaries )から、製品、サービス、オファリングに関する情報をお送りさせていただく場合があります。マーケティングに関する同意は、opt-out request (リンク:https://www.ibm.com/account/reg/jp-ja/signup?formid=urx-32526 )を送信することにより、いつでも取り消すことができます。また、該当の E メール内の、購読を中止するためのリンクをクリックすることで、マーケティングに関する E メールの受信を中止することができます。処理に関する詳しい情報は、IBM プライバシー・ステートメント(リンク:https://www.ibm.com/privacy/jp/ja/ )をご覧ください。このフォームを送信することで、私は IBM プライバシー・ステートメントを読み、これを理解したものとします。

株式会社インサイトテクノロジー

https://www.insight-tec.com/privacy.html

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン

https://lpi.or.jp/privacy.shtml

NECソリューションイノベータ株式会社

https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/privacy/

サイオステクノロジー株式会社

https://www.sios.com/legal/privacy-policy.html

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社

https://jp.pactera.com/privacy-policy/

レッドハット株式会社

https://www.redhat.com/ja/privacy-policy-japanese

タレスDIS CPLジャパン株式会社

https://www.thalesgroup.com/ja/node/2726301

【協力企業】

株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局

【各企業の個人情報取扱いについて】上記に記載

当日会場アクセスに関するお問合せ

株式会社マイナビ
コンテンツメディア事業本部
TECH+セミナー運営事務局
eメールアドレス:news-techplus-event@mynavi.jp

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マジセミ×データ活用(デジタルとの新たな出会いと体験)

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本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

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